ブロメラインとは?パイナップルとの関係や芯に含まれる酵素を食品会社がわかりやすく解説

「ブロメラインとは何だろう?」
「パイナップルに含まれる酵素って本当?」
「パイナップルの芯にもブロメラインは含まれるの?」

この記事では、パイナップルに含まれる酵素として知られるブロメラインについて、食品会社の立場からわかりやすく解説します。

ブロメラインは、パイナップルの果実や茎などに含まれるたんぱく質分解酵素の総称です。海外でも研究されている成分ですが、食品として摂ることで病気が治る、予防できるというものではありません。

この記事でわかること

  • ブロメラインとは何か
  • パイナップルとブロメラインの関係
  • パイナップルの芯にブロメラインは含まれるのか
  • ブロメラインについて研究されていること
  • パイナップル芯パウダーの使い方

ブロメラインとは?

ブロメラインとは、パイナップルに含まれるたんぱく質分解酵素の総称です。

たんぱく質を分解する酵素として知られており、食品分野では肉をやわらかくする用途などでも知られています。

米国のNCCIH(National Center for Complementary and Integrative Health)では、ブロメラインはパイナップルの茎や果実に含まれる酵素群として紹介されています。

参考:
National Center for Complementary and Integrative Health
“Bromelain: Usefulness and Safety”
https://www.nccih.nih.gov/health/bromelain

ブロメラインはパイナップルに含まれる酵素

パイナップルを食べると、口の中が少しピリピリするように感じることがあります。

これは、パイナップルに含まれる酵素の影響のひとつと考えられています。

ブロメラインは、パイナップル由来の成分として古くから知られており、食品や研究分野でさまざまな形で扱われています。

パイナップルのどの部分にブロメラインは含まれる?

ブロメラインは、パイナップルのさまざまな部位に含まれるとされています。

果肉

私たちが普段食べているパイナップルの果肉にも、ブロメラインは含まれています。

ただし、果肉は甘みや酸味を楽しむ部分であり、ブロメラインだけを目的に食べるというより、果物として楽しむのが一般的です。

パイナップルの芯は、果肉に比べて硬く、捨てられてしまうことも多い部分です。

しかし、パイナップルの芯も食品として活用できる部分であり、ブロメラインを含む素材として研究対象にもなっています。

2023年の研究では、パイナップルの芯と果肉から抽出したブロメラインの性質を比較し、芯を有効活用する可能性について報告されています。

参考文献:
Processes 2023
“Extraction and Characterization of Bromelain from Pineapple Core: A Strategy for Pineapple Waste Valorization”
https://www.mdpi.com/2227-9717/11/7/2064

パイナップルの芯が注目される理由

パイナップルの芯は、硬くて食べにくいため、家庭でも加工現場でも捨てられがちな部分です。

しかし、芯はパイナップル由来の素材であり、ブロメラインを含む部分として研究されています。

これまで捨てられていた部分を食品として活用できれば、食品ロス削減にもつながります。

ポイント

パイナップルの芯は「硬くて食べにくい部分」ですが、粉末化することでヨーグルトやスムージーなどに使いやすくなります。

ブロメラインについて研究されていること

ブロメラインは、海外を中心にさまざまな分野で研究されています。

NCCIHでは、ブロメラインについて、鼻や副鼻腔の腫れ、外科手術後の腫れ、火傷治療などの分野で研究されてきたことが紹介されています。

また、ブロメラインはパイナップルの果実、茎、根などに由来する複数の酵素や成分の複合体としても説明されています。

参考:
Bromelain, a Group of Pineapple Proteolytic Complex Enzymes
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC8534447/

がんとブロメラインについて調べている方へ

ブロメラインについて調べている方の中には、ご自身やご家族の健康を真剣に考えて情報を探している方もいらっしゃると思います。

海外では、ブロメラインに関するさまざまな研究が行われています。

しかし、食品としてのパイナップル芯パウダーが、がんを治療したり、予防したりするものではありません。

当サイトでは、医薬品のような効果効能をうたうのではなく、パイナップル由来の食品素材として、正確で誠実な情報をお届けすることを大切にしています。

パイナップル芯パウダーとは?

パイナップル芯パウダーは、パイナップルの芯を乾燥させて粉末にした食品です。

生の芯は硬くて食べにくいですが、粉末にすることでヨーグルトやスムージーなどに混ぜやすくなります。

当店のパイナップル芯パウダーは、フィリピン産パイナップルの芯を使用し、日本国内で乾燥・粉末化した食品です。

パイナップル由来の素材を、毎日の食生活に手軽に取り入れたい方におすすめです。

パイナップル芯パウダーのおすすめの使い方

1. ヨーグルトに混ぜる

朝食のヨーグルトに少量を混ぜるだけ。パイナップル由来の風味を手軽に楽しめます。

2. スムージーに入れる

バナナ、牛乳、豆乳などと一緒にミキサーへ。毎日のフルーツ習慣に取り入れやすい使い方です。

3. 牛乳や豆乳に混ぜる

粉末が沈みやすい場合があります。よく混ぜてお召し上がりください。

4. お菓子作りの風味付けに

パンケーキ、蒸しパン、クッキーなどに少量加えると、パイナップル風味のアレンジが楽しめます。

食品ロス削減にもつながるアップサイクル食品

パイナップルの芯は、食べにくさから捨てられてしまうことも多い部分です。

その芯を乾燥・粉末化して活用することで、「もったいない」を価値に変えることができます。

パイナップル芯パウダーは、パイナップル由来の食品素材であると同時に、食品ロス削減にもつながるアップサイクル食品です。

こんな方におすすめです

  • ブロメラインについて調べている方
  • パイナップル由来の食品素材を探している方
  • ヨーグルトやスムージーをよく食べる方
  • 毎日の食生活に粉末食品を取り入れたい方
  • 食品ロス削減やアップサイクル食品に関心がある方

ご購入前にご確認ください

  • 本品は食品です。疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
  • パイナップルにアレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
  • 粉末は水で溶けません。

パイナップル芯パウダーで毎日の食生活をサポート

パイナップルの芯に注目した、毎日の食生活に取り入れやすい粉末食品です。ヨーグルトやスムージーに混ぜて、パイナップル由来の風味をお楽しみください。

1袋 12,800円

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よくある質問

Q. ブロメラインとは何ですか?

ブロメラインとは、パイナップルに含まれるたんぱく質分解酵素の総称です。

Q. ブロメラインはパイナップルのどこに含まれますか?

ブロメラインは、パイナップルの果実や茎などに含まれる酵素群として知られています。芯も食品素材として研究対象になっています。

Q. パイナップルの芯は食べられますか?

はい、パイナップルの芯は食べられる部分です。ただし硬いため、細かく刻む、ミキサーにかける、乾燥して粉末にするなど、食べやすく加工するのがおすすめです。

Q. ブロメラインは熱に弱いですか?

酵素は一般的に熱の影響を受けやすい性質があります。調理や加工の条件によって性質が変わることがあるため、目的に応じた使い方が大切です。

Q. パイナップル芯パウダーは薬ですか?

いいえ。パイナップル芯パウダーは食品です。病気の治療や予防を目的としたものではありません。

まとめ

ブロメラインは、パイナップルに含まれるたんぱく質分解酵素の総称です。

パイナップルの果肉や茎に含まれる成分として知られ、芯についても食品素材として研究されています。

ただし、パイナップル芯パウダーは医薬品ではなく食品です。「治る」「効く」「予防できる」といった表現ではなく、パイナップル由来の食品素材として、毎日の食生活に取り入れることをおすすめしています。

捨てられがちなパイナップルの芯を活かした、アップサイクル食品。ブロメラインに関心がある方、パイナップル由来の食品を探している方は、ぜひパイナップル芯パウダーをお試しください。

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